2022年01月25日

不動産系資格難易度ランキング編

不動産系資格難易度ランキング編

あいさつ

ということで9つ資格を持っている私ですが、これから合格を目指そうという方のために、それぞれの資格の難易度についてランキング形式で解説したいと思います。

一番難しい資格を1位とさせていただきたいと思います。

ラインナップはこちらです。

それでは行きましょう。

第9位:敷金診断士
「敷金診断士」とは、不動産賃貸における敷金・保証金を巡るトラブルの解決を図る専門家として、資格試験に合格し、所定の講習を経て登録を受けた者にこの資格が与えられます
実施:敷金診断士 - 日本住宅性能検査協会
合格率
及び合格者数 原則として、7割の正答をもって合格と判断します。
(合格率は概ね60〜70%程度です。)
試験形式 試験時間:1時間30分
出題形式:4肢択一形式(50問)
受験手数料 7,800円(非課税)
講習料18,000円(非課税)(テキスト代込み)、及び登録手数料15,000円(非課税)が必要となります。

メリット:退去立ち合いする人はあると便利 説得力ある。


第8位:シニアライフ相続アドバイザー

一般社団法人 金融財政事情研究会 All Rights Reserved.
試験時間 100分 ※試験開始前に操作方法等の案内があります。
出題形式
四答択一式50問

合格基準 100点満点で60点以上
受験手数料(税込)
4,400円

第7位:ビジネス法務検定
2級
多肢選択式
制限時間は90分
100点満点とし、70点以上をもって合格とします。
2級 7,700円(税込)
3級 5,500円(税込)

第6位:2級FP技能士
マークシート方式による筆記試験
四答択一式 60問
60点満点で36点以上

第5位:賃貸不動産経営管理士

受験料13,200円[税込]出題形式四肢択一、50問
ただし、免除講習(令和2年度及び令和3年度)修了者は45問です。

第4位:管理業務主任者
受験手数料 ; 8,900円 (非課税)

第3位:宅建士
受験料:7000円

第2位:マンション管理士
受験手数料
9,400円 (非課税)

第1位:行政書士
受験料:7000円
60問
posted by 棚田行政書士 at 14:02| 東京 ☀| Comment(1) | 宅建試験 超短期間で合格する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 福田 岳飛 at 2025年01月20日 22:42
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